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横浜市旭区 きぼうがおか
希望ヶ丘駅と商店街
ページ内の記事写真38枚です。  写真: 背景:
目次


1.南口側
相模鉄道本線 希望ヶ丘駅南口(右のオレンジ色の建物)。都市近郊ニュータウン駅の中では歴史が古く、1948年(昭和23年)に開業。
希望ヶ丘駅ホーム。横浜から西へ快速で約17分、241円(2023年8月時点のダイヤと運賃に更新しました。急行の運行が無くなりました)。
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希望ヶ丘駅改札口。2017年度1日平均乗降人員は35,126人。現在の駅舎は2000年に完成。
駅舎からの景色。南口側にロータリーがあり、バス通りが右奥(南東)へ伸びています。
地平に下りて東向き。
南向き。写真中央部の処方せん受付と交番の間から、約400m先の県立希望ケ丘高校へ向かう高校通りが伸びています。
高校通りを南へ進みます。写真は逆光を避けて北向きに撮影しています。
希望ケ丘高校は1987年(明治30年)に県内初の尋常中学校として創立し、1951年(昭和26年)に現在地へ移転、現校名への改称もその頃。伝統のある進学校です。
駅から南北への道は上り坂。谷間の駅前を見下ろしたところ。
このあたりより南側は地名通りに丘の上の住宅街に入ります。
住宅街を南へ進んだ地点から東へ下りる階段。
階段下で北向き(左の黄色い柵が階段出入口部分)。
北へ少し進みます。
居酒屋やスナックが集まる飲食店街が形成されています。
東へカーブ。
カーブの先はバス通りの相鉄ローゼン。
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階段下に戻って南方向。こちらも飲食店が多数。
階段の上からも見えた東方向の道。前方突き当りはバス通りのポーラ等が入るビル。
バス通りに出て南へ進んだ地点。緩い上り坂。
南へズーム。希望ヶ丘駅から伸びる通りの中で最も遠くまで店舗が並びます。
反対に北向き。約200m先の希望ヶ丘駅に至る下り坂。
バス通りの坂道を北へ下っていきます。ここを左折すると先ほどの階段方面。
ポーラ前。
商店街組織は高校通り・飲食店街・バス通り・北口側ともに同じ希望が丘商店会(街灯プレートには希望ヶ丘商店街と記載)。
スーパーの相鉄ローゼン希望が丘店。相模鉄道系列のお店ですが駅名の「ヶ」ではなく住所に合わせた「が」です。
左に入ると飲食店街方面。
北西へカーブ、奥に希望ヶ丘駅舎が見えてきました。
希望ヶ丘駅南口前で北向き。踏切を渡って左に北口、右に日高屋があります。
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2.北口側
希望ヶ丘駅北口。駅名の意味は同じ相鉄のゆめが丘駅と被っている感じもします。受験シーズンにはこの2駅を結ぶ特別な縁起担ぎ切符も発売。
北口向かいの日高屋前。北口側の商店街通りを北東へ進みます。駅名の重みは終戦3年後開業の希望ヶ丘駅の方が強く感じられます。
アーケード商店街の希望ヶ丘ショッピングセンター(左)、スーパーの食生活ロピア(右・LOPIA)前。
希望ヶ丘ショッピングセンター。
薬クリエイトやセカンドストリートが入るビル、八千代銀行(現きらぼし銀行)。
希望が丘駅入口交差点の手前。結構急な坂道です。
駅北口から約120mの希望が丘駅入口交差点と、スポーツクラブ・しゃぶしゃぶ・クリニックの複合ビル。
交差する県道40号(厚木街道)、西方向。
県道40号(厚木街道)、東方向。
駅側へ少し戻った位置から希望ヶ丘駅にかけての商店街通り。
2017年1月訪問・撮影、2019年1月3日公開。
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(→上り・東)
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